人気ブログランキング | 話題のタグを見る

ミホのだいたい飲んだくれ日記
by kasugano09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
お昼の麺
お昼の麺_e0119880_13344775.jpg

ゴーヤと豚肉の涼麺
タタキキュウリの納豆のせ

孫成順さんのレシピで中華麺のところをそうめんで。
すっごい好きな味~。

お昼の麺_e0119880_1338449.jpg

焼きナスと蒸し鶏のそうめん

出汁の染みたナスがウマウマです。
# by kasugano09 | 2008-09-11 13:40 | うちのご飯
「 四國 」の冷やかけ
「 四國 」の冷やかけ_e0119880_1156080.jpg

焼きナスと温玉の冷やかけ 720円

ふと、立ち寄ると冷やかけやってました。
プレーンなのはメニューになかったなー、聞いたらやってくれるのかなー。
優等生のとってもよくできたうどんってかんじ。


【 饂飩の四國 サンプラザ店 】
神戸市中央区三宮町1-8-1 さんプラザB1
078-393-0736
# by kasugano09 | 2008-09-09 11:59 | うどん
ラタトゥイユごはん / 豚ヒレ肉のハーブ焼き
ラタトゥイユごはん / 豚ヒレ肉のハーブ焼き_e0119880_12561763.jpg

ラタトゥイユと玄米
グリーンリーフのアンチョビバターソース
ジャガイモのミルクスープ

とある事情でもんのすごく大量に作ったラタトゥイユ、せっせせっせと食べ続けて
ほぼ終わりだー。
ぱらっとした玄米と一緒に。
グリーンリーフもちょっと湯通しするとひと株くらいいけますね。

ラタトゥイユごはん / 豚ヒレ肉のハーブ焼き_e0119880_2071654.jpg

豚ヒレ肉とジャガイモのハーブ焼き
カプレーゼ
野菜のグリルとタプナード

ロケットトマトでカプレーゼにしてみました。
モッツァレラはヴァッカ(牛乳製)だけどミルキーでけっこうおいしい!
野菜はオクラとパプリカとゴボウを焼いてタプナード付けて食べました、ワインがススムくん。


そしてそして、今日からフジロック行ってきますよー。
来週までおやすみでっす。
去年はこんなかんじ
楽しみ楽しみ!お天気よくなるといいなー。
# by kasugano09 | 2008-07-24 08:13 | うちのご飯
もずくうどん / 冷やかけ
もずくうどん / 冷やかけ_e0119880_2053177.jpg

もずくうどん
茗荷とタマネギのサラダ、醤油豆、ゆで玉子

こないだふと思いついて、てきとーに作った、もずくとそうめんをあわせた冷やし麺が
美味しかったので今回はうどんにしてみました。
このところ自分内もずくブームでよく食べるんだけど、もずくってたいがいタレ付いてるよね。
でもあの味が苦手で使わないからタレだけがどんどんたまっていきます・・・
納豆のタレは平気なんやけどなあ。

もずくうどん / 冷やかけ_e0119880_12361482.jpg

冷やかけ
ナスとオクラの大葉炒め

やっぱり冷やかけですよねー、そうですよねー。
っておうちでもうどんが多いです、やはり。
最近大葉がとても安いので大盤振る舞い、炒めもんにもうどんにも。
# by kasugano09 | 2008-07-23 05:05 | うどん
7/15 Shing02 歪曲巡礼
7/15 Shing02  歪曲巡礼_e0119880_2522877.jpg


Shing02の久方の新譜「歪曲」のツアーに行ってきたよ。
今回、アルバムはちょっと地味な印象だったのでどうなるんかなーって、
違う意味で期待してました。
始まってすぐ、音のバランス、特にゲストミュージシャンの方との兼ね合いが
うまくいってない気がして「え、え、大丈夫なん?」と非常に不安な幕開け。
あれれ、と思っている間に「美獣」。
この曲、どんな風にするのかなー、と思ってたら琵琶奏者の方が出てきて
内容すべてをひとりで弾き語りというスタイルでした。
そしてなぜか、この曲が終わったくらいから声もはっきり聞こえるようになり、
バラバラとしていた個々の音がそれぞれの色をはっきり残しながら
紡がれる糸のように流れ始めました。
Shing02の音のセレクトというか、その楽器の音を必要として鳴らすだけなら、
こういう人選はしないやろうなっていう、普通に考える繋がりがあるようなところからの
ミュージシャンではなくて(いや、実際どうなんかは知らないんですけどね、笑)
最初聞いたとき「なんでまた?」と思うような音楽性を持った人を迎えいれていることの意味。
それはアルバムを聴いていただけじゃ理解できなかったんやけど、実際に目の前にして
聴いていると、それぞれのバックグラウンドがあるから出てくる音の色、接点があまりなさそうに見えるからこそ、ぎこちないながらもお互いに寄り添っていくような空気が見えたような
気がしました。
音も詩も一緒になってうたおうとしてるな、って。

ライブでは本当にその時々の彼が見つめている先がこちらにも伝わってくるようで
すごくおもしろいです。
アルバムがもうひとつだった人にこそ見てもらいたい気がしますね。
8月には神戸でもやるんだよなー。
これも行きたい気がするんだけど、相方は一回のツアー中に複数回は見ないって
言ってるのでどうなるかしらん。

Shing02
http://jp.myspace.com/shing02
# by kasugano09 | 2008-07-22 23:23 | 音楽